poco a poco

まずは建物の修復、全体を包む様にヒールを。

　

そして【S.S.A】の皆とセッション。

　

ライブハウスで演奏をします。
曲は「ヘリオライト」をジャズアレンジしたものと
「In The Mood」の様なスタンダード。
ウッドベースを担当します。

　

一度ステージが始まってしまえば
容易に移動はできませんので、演奏でアピールを。
普通に弾いたり、スラップしてみたり。
打楽器の二人に目配りしながらリズムをキープして。
うまくアイコンタクトが取れれば良いのですが。

　

最後は折角なので見に来てくれた方も呼び込みましょう。
客席に目線を飛ばし、うずうずしている人を「どう？」と
声を掛けながら、人差し指で軽く招き入れ、演奏に巻き込んでいきます。

【開始前の心情】
愛を求める娘に罪はない。悪いのは勿論ドリームイーター。
とはいえ、１９にもなって愛を求めるばかりというのも…。
私も歳でしょうか？

【愛の才能アピール】
愛とは求めるばかりではなく、与えたり、
耐え忍んだり、信じたりするもの。
たとえすぐには会えない相手であっても、
思いを持ち続けられればそれは愛じゃないですか？

求めることしか出来ないあなたよりも、
よほど私の方が愛を知っていると思いますよ？

【その後の行動】
他の愛のアピールに対しては褒めてサポート。
アピールで人のいない路地裏などに引き寄せます。

【戦闘】
前衛、クラッシャーとして参戦。
機動力を使って動き回りながら、
見切られない様グラビティを織り交ぜて
大ダメージで早期決着を狙います。
「悪いですけれど、ゆっくりとお相手は出来ませんので。」

シャウトはあくまで保険。
後衛からの回復が間に合わない場合のみ使用。
「私は自分で対応しますから、他の方の回復を。」


＜パフォーマンス＞
【愛の才能サポート】
「そうですね、愛には情熱も必要ですよね。身を焦がすような思いこそ愛ですよね。」
「そう、愛ってもっと大きなものですよね。家族愛、兄弟愛だって愛ですね。」
「自分が欲しいものは他人も欲しい。与えない人には与えられない。
　実はとってもシンプルな話なのかもしれないですね。」

＜活性化グラビティ（オリジナル以外）＞
グラビティブレイク・スターゲイザー・サイコフォース・シャウト

【洗脳への抵抗】

私の仕事は…二位から四位になった

ストレンジャーを殺すこと。

……違う、そんな訳は無い。

 

ここに一緒に来た仲間、そしてジュリエットさん。

それを殺してしまうなんて有り得ない。

 

私は誰？　私は…そう、片桐彩音。

私は私。誰のものでもない。

私の心を縛るもの、私の体を縛るもの。

そんなものに負けるわけにはいかないんです。

 

音楽に対して真っ直ぐな想いで

「音楽に生き、音楽に殉ずる」様な雰囲気を持つ

この村とここに住む人を愚弄する様な行為は

何が何でも止めなければいけないんです。

 

私が今断ち切らなければいけないんです。

 

【その後の行動】

洗脳が解けたら戦線に復帰します。

「色々とご心配をお掛けしました。もう大丈夫です。」

 

また、周囲に聞こえる様に大きな声でウィノナさんに向かって

「私の意志を、これまでの優勝者の意思を、この村を、

　フリッカーを、そして音楽を喰い物にしてきたことを

　許すわけにはいかないのです。」

 

ジュリエットさんにはお詫びをしないと。

「ごめんね…もう一度マイハニーって呼ばせてもらえます？」

 

戦い方はこれまでと同様、前衛で響音弾で気絶を狙い、

回復にホワイトメロディを使用。

 

【願い事ぶーすたー】

願うことは「ウィノナさんの撃破」「村人の洗脳を解く」

「消えてしまった優勝者の心身の解放」ですね。

 

【撃破順】

支持に従います

 

【戦後処理】

可能であれば最初の目的に立ち戻って

「興味があれば、銀誓館に遊びに来て見ませんか？」